内装工事の天井や壁の下地材として使われる薄い鉄板(Light Guage Steel 頭文字をとってLGS)を造作して骨組みを造ります。以前は材木での大工工事でしたが防火性、施工スピード、安価なことから現在は軽鉄工事が一般的です。
軽鉄下地に燃えない建材として使われる石膏ボードを天井や壁に貼る工程です。現在の内装工事では一番多く使われる工法です。通常クロスや塗装で仕上げますが、化粧材のまま仕上げることもあります。
RC造の物件でコンクリート面にGLボンドをダンゴ状に塗り、石膏ボードを直貼する工法です。下地調整、骨組みが省力化されるので、工期短縮とコストダウンにつながります。20〜25mmの薄ふかし壁の仕上げが可能です。
EPSを主材料とした、RC建築用床下地材です。断熱性・遮音性・緩衝性に優れています。共同住宅・マンションはもちろん、幼稚園・保育園・学校・介護施設・病院など幅広く採用されています。
サイディング工事、置床工事、OAフロア工事、クロス工事、その他内外装仕上げ工事も承っております。
軽天工事で用いる素材は軽量鉄骨材という名前のとおりに薄く、軽いので加工がしやすく天井に使うのに適しています。
天井や壁、間仕切りの造作には、従来は木材が使われてきました。しかし近年では、店舗や事務所ばかりでなく、一般住宅にも軽天が使われるようになっています。
いままでは店舗などに使われることが多かったのですが最近では一般住宅でも広く使われるようになりました。
株式会社ヤマザキ
〒623-0046 京都府綾部市大島町岡ノ段35番地の22
0773-45-3688
0773-43-1708
山﨑 陽介
1996年11月01日
従業員 8名 施工スタッフ 15名〜
内装仕上工事業 京都府知事許可(般ー3)第30748
内装仕上施行一級技能士(ボード仕上作業)
内装仕上施行一級技能士(鋼製下地工事作業)
石綿使用建築物等解体等業務特別教育
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京都府綾部市 大島町 岡ノ段35番地の22